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西渓公園

            バルーン.JPG

紅葉狩り報告第2弾です。
目指すは多久の西渓公園。
西渓公園は多久家筆頭家老の屋敷跡地で、
ここを公園として整備し、多久村に寄付したのが炭鉱王高取伊好だったそうです。
高取伊好の雅号「西渓」にちなんで、西渓公園と呼ばれるようになったとのことです。

「ここの紅葉は隠れた名所よ」多久市のSさんの言葉が
ずっと気になっていて紅葉の季節を待っていました。

公園へ行く前にまずは食事。
空腹では紅葉を楽しめません。
寿し松というお寿司屋さんで「ぽんちゃん」を食べました。
071117ぽんちゃん入口.jpg

071117ぽんちゃん.jpg

ぽんちゃんは、ちゃんぽんとラーメンを足して2で割ったようなかんじで、
あっさりしていて不思議と癖になる味です。

では、いよいよ目的の西渓公園へ。
071117池.jpg

071117もみじ.jpg
いいかんじで色付いています。

西渓公園は想像していたよりずっと広く、ずんずん奥へ奥へと道があります。
登ってみると眼下には西渓公園に入ったところにある寒鶯亭などが見えます。
ここからの景色もなかなかのものです。
071117西渓公園上から.jpg

上ばかりに気をとられていましたが、足元には
つわぶきの黄色い花もたくさん咲いていました。
071117つわぶき.jpg

寒鶯亭まで降りてきました。
071117寒鶯亭.jpg

中では、夜、開催予定のオカリナとギターのコンサートの準備が
されていました。各テーブルにキャンドルが置かれています。
071117寒翁亭内部.jpg
残念ながら、夜までは居ることができなかったのですが、
きっと幻想的な雰囲気だったんだろうなぁと思います。

寒鶯亭のすぐそばには水琴窟という風流な名称のものが
あります。
071117水琴窟.jpg
耳を澄ますと、かすかに澄んだ音が聞こえてきます。
説明書きによると
「水琴窟は底に穴を開けた瓶を地中に伏せて埋め、
手水鉢の水が水滴となって瓶の底にたまった水に落ちた時、
琴の音色にも似た響きを発するかすかな水滴の音を聴いて
楽しむもの」
ということです。江戸の庭師によって考案されたのだそうです。

芸術の秋を楽しみ、お土産に手づくりの「よもぎもち」を
購入して帰りました。

071117よもぎもち.jpg

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